情報処理技術者試験 の内容一部発表
1. 実施区分と時期
本日、応用情報技術者試験について新たな情報が公開されました。
ポイントは、
・時期は11月頃
・科目Aと科目Bは別日に行う
・1つの試験のみ受験可能
と考察いたしました。
以下は、情報処理推進機構の情報をまとめたものです。
前期試験
- 実施時期:2026年11月頃
- 従来の春期試験に相当
後期試験
- 実施時期:2027年2月頃
- 従来の秋期試験に相当
※いずれも一定期間内に複数日で実施予定
2. 試験区分
- 応用情報技術者試験(AP)
- ITストラテジスト試験(ST)
- システムアーキテクト試験(SA)
- ネットワークスペシャリスト試験(NW)
- ITサービスマネージャ試験(SM)
- 情報処理安全確保支援士試験(SC)
3. 実施方式
CBT方式(予定)
- 会場設置PCを使用して受験
- 試験は一定期間内に複数日実施
- 会場ごとに試験時間帯が異なる
- 受験者は各会場の予約枠から選択可能
従来の一斉実施型から、期間選択型への移行が大きな変更点となる。
4. 科目構成と申込ルール
科目構成
- 科目A群
- 科目B群
実施方法
- 科目A群と科目B群は実施期間を分けて実施予定
- 申込時に両科目を同時予約
申込制限
- 前期・後期それぞれ申込は1回のみ
- 同一期間内で複数区分の申込不可
- 同一区分の複数回受験不可
併願戦略は不可となる見込み。
5. 特別措置試験
- CBT方式で受験が困難な方向けに筆記試験を実施予定
- 前期・後期それぞれの実施期間内で実施
- 詳細は後日公表予定
制度変更のポイント分析
1. CBT化の影響
- 受験日選択の柔軟化
- 会場分散による受験機会の安定化
- コンピュータ操作前提の試験対策が必要
2. 学習戦略への影響
- 科目A群・B群の分離実施により学習スケジュール設計が重要
- 1回のみ申込のため、本命区分の明確化が必要
- 記述・論述区分はアウトプット重視型学習がより重要
3. 高度区分への示唆
特に以下の区分では、午後(科目B群)対策の比重が高い。
- ITストラテジスト(ST)
- システムアーキテクト(SA)
- ネットワークスペシャリスト(NW)
- ITサービスマネージャ(SM)
- 情報処理安全確保支援士(SC)
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